TOP ボタン 会員店紹介 ボタン 会員店募集 ボタン 相談掲示板 ボタン リンク集 ボタン
TOP > 中医学と病気 > 風邪

東洋医学を知ろう
⇒ 中医学とは?
⇒ 体は何でできている?
   「気・血・水のお話し」

私たちの活動
⇒ 日本中医薬研究会の活動の歴史
⇒ 定例研究会報告
   2009年「気・血・津液について」

漢方薬局・薬店って・・・
⇒ ドキドキ初体験 漢方薬局訪問!

中医学と病気
⇒ インフルエンザ
⇒ 夏バテ・夏カゼ
⇒ 不妊
⇒ 漢方での不眠
⇒ 更年期
⇒ 風邪
⇒ 漢方美容(ニキビ)
⇒ めまい
⇒ 夏の脳梗塞
⇒ 逆流性食道炎
⇒ 生理痛
⇒ 花粉症
⇒ 冷え性

連載コーナー
⇒ 大熊先生の
  「漢方はこうして副作用を防いできた」

漢方相談 Q&A
⇒ Q&A集

安心、安全、中国のくすり
⇒ 中国のくすりは大丈夫なの

おすすめ おもしろ栃木
⇒ 宇都宮駅周辺

おすすめ本
⇒ オススメ本はこちら!

風邪
風邪は、予防と早めの対策が何より重要です。あなたに合った漢方薬で、この時期を元気に乗り切りましょう。

*タイトルをクリックしてくださいね!



カゼは“衛気 えき”(防衛力)と
 “邪気 じゃき”(ウイルス等)との争い

 1. 防衛の仕組みとその失調

 漢方では、風邪のウィルスは口・鼻・皮膚から入ってくると考えています。口・鼻などの粘膜や皮膚には、体の防衛をつかさどる“衛気(えき)”と呼ばれる気が存在し、通常は、外から入ってくる風邪のウイルスや細菌などの病原体=“邪気(じゃき)”を寄せつけません。しかし、衛気が不足していると、邪気が侵入し、風邪をひいてしまいます衛益顆粒

 風邪の予防策は、日頃から衛気を高めることが大切です。衛気を強める漢方薬を服用することによって、風邪を予防し、また風邪をひいても長引くことはありません。「衛益顆粒(えいえきかりゅう)」が良く効きます。

2. 突然の気候変化
 
 季節の変わり目や、気温や湿度の急激な変化に体が対処できない場合、風邪をひいてしまいます。この時期の寒さの対策は、衣類での調節や室内の温度の管理を心掛け、体を冷やさないようにしましょう。もし風邪をひいてしまったら、下記の症状に合わせた早めの治療が大切です。

↑上に戻る

風邪の初期症状のタイプ鑑別

 もしひいてしまった時は、症状に合った漢方薬で早めに治しましょう。 漢方では、熱症状の強い「赤い風邪」、寒気が強い「青い風邪」、消化器症状を伴う「黄色い風邪」の3つに分けて考えています。
(1)赤い風邪(炎症タイプ)
 すぐに熱が出る症状。

◆ ほとんど寒気は無く、熱っぽさが強い。
◆ 炎症のため、のどが痛み、顔も赤く、 人によっては目が充血する。

 この症状には、 「天津感冒片 (てんしんかんぼうへん)」 が良く効きます。 インフルエンザは赤い風邪の場合が多いです。
(2)青い風邪(冷えタイプ)
 寒気を感じ、少々熱っぽい症状。一般的な風邪の初期症状です。

 ◆ 冷えのために筋肉や血管が収縮するため、節々の痛みが出やすい。

  たとえ高熱であっても、本人が冷えや寒気を感じるならば、温めたほうがよいでしょう。このような症状には、「葛根湯 (かっこんとう)」が良く効きます。水っぽい鼻水が多い場合には「小青竜湯 (しょうせいりゅうとう)」が、頭痛がある場合には「頂調顆粒(ちょうちょうかりゅう)」が効果的です。
(3)黄色い風邪(湿気タイプ)
 風邪症状に胃腸症状が加わった症状。この症状はどちらかといえば、夏の風邪に多くみられます。

◆ 体がだるく、食欲が落ち、水分代謝が悪くなると下痢、軟便。

 このような症状には 「勝湿顆粒 (しょうしつかりゅう)」が良く効きます。

↑上に戻る

詳しくは、お近くの栃木中医薬研究会加盟店まで、お気軽にお問い合わせ下さい。