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店内写真

<住所>足利市通3-2770

<TEL> 0284-21-5028
<FAX> 0284-21-5028

<営業時間>
     10:00〜21:00
    (水曜日は18:00まで)

<定休日>なし

<ホームページ>なし


薬性を重視する中医学の姿勢に学び、薬物療法の本来のあり方を反映する品揃えとアドバイスをこころがけています。

アクセスマップ
店頭写真

店主 大熊俊一プロフィール

大熊薬局 店主 大熊俊一 大熊俊一(オオクマ トシカズ)東京薬科大学卒業(1980年)で薬剤師。同大学研究室の研究生・助手として、液体クロマトグラフィーの基礎研究に従事。論文審査により薬学博士を取得(1987年)。

 父親の死去により、大熊薬局の3代目の開設者・管理薬剤師に(1991年)。

 その後、中医学の本格的な勉強を始め、店頭での漢方相談を続けるかたわら、地方新聞に広告として月1回「体質改善のための漢方薬」の連載(1992年より)は15年で170回を数えます。

店頭で体質を説明するPOP この連載内で2002年から始めた「漢方はこうして副作用を防いできた――処方の薬性を調整するための生薬配合法」のシリーズは本ホームページに掲載されています。

 左記写真は、「店頭で体質を説明するPOP」
【漢方を勉強した理由】

 本場中国の漢方(中医学)の理論に引き込まれたきっかけは、「びっくりしやすい」という私自身の症状に明確な説明を与えてくれたことです。大学の研究室時代に気になっていた症状でした。

 このように現代医学では診療の対象にならない症状を、中医学では「心脾両虚」などの状態の兆候として、しっかり生理学に基づいたきめ細かな解釈を与え、「帰脾湯」など、人体本来の機能をまるごと尊重して養成する考え方を実践する漢方薬で治療します。

 これは、私自身の経験と価値観に照らして納得・共鳴できる医学のあり方でした。
【印象に残るお客さん】

 これまで当店で相談を受けた顧客の中で、中医学の最大限の成果を享受していると思われるのは、一方的でない協力作業によって漢方薬選びを粘り強く進めることのできた人たちばかりです。

 症状が千変万化で体質が複雑で捉えにくくても、速効的な対症療法だけで終わらせずに、体質の基礎改善のため、少々の失敗や挫折にもめげず、その人にとって最も重要な要素を見つけ出すまで求め続けたことが、最良の結果を得る鍵だったと思います。
【どんな人に漢方を勧めたいか?】

 近年、当店の相談者には女性が増えています。特にこの8年間は私自身の母を介護してきた経験もあり、これから母親になることを望んでいる人、働き盛りの人、更年期・老年期を迎えつつある人など多くの女性に、何より第一に、自分の体をいたわる気持ちをもってほしいと思います。

 そして、中医学の考え方に基づいて、体をいたわるのに役立つ漢方薬の効果を体験してほしい、そのために歳費を割く意義をもっと見出してほしいのです。