| 有難うございます 投稿者:
投稿日:2008/03/09(Sun) 21:53 No.211 | |
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秋元様、大変ご丁寧に有難うございます。 子供が熱を出したりしまして、間が開いてしまい申し訳ありません。
現在は耳鼻科から抗生剤の長期少量投与と、喘息薬の薬(喘息はありませんが、4か月程服用後アデノイドが小さくなったというデータがあったため)、抗ヒスタミン薬を処方されて服用中です。
二週間程真面目に飲ませたら少し寝やすくなったのですが、口臭が気になり、抗生剤を勝手に少しやめてみましたら(医師に胃の心配を話しましたが相手にされませんでしたので)、やはり数日でまたぶり返した感じです。風邪のせいもあるようですが、仕方ありませんので抗生剤は服用させなくてはならないようです。
花粉症のせいなのか、冬前の乾いた感じは無く、透明でやや水っぽい鼻汁があります。
食事についてありましたが、甘いもの、お菓子は極力少なく、一日に一度おやつを取る位です(本人は甘いもの大好きですが、飴一つ等で終わりにします)。野菜や魚も好んで食べますので、不健康な感じでは無いと思っております。飲み物もジュース等は滅多に出しません。ちなみに漢方薬も大抵は好きなようです。
顔色はやはり白い方だと思いますが、くすんだ黄色っぽさは無いかと思います。最近何のほっぺたが赤くなる様な気がしますが、色々服用しており何のせいなのかは分かりません。
便は快便が多いのですが、ちょっと緩くなることが増えました。ここ数日は乳酸菌等と抗生剤を飲ませております。 尿はあまり気にしたことが無いのですが、頻尿では無いと思います。
漢方薬の方は現在は衛益顆粒と香砂六君子(口臭を伝えましたら勧められました)を服用しております。 冬虫夏草はほっぺたが赤くなる気がして、量を減らす事にしましたので、ほんの僅かずつです。ただ、それでも赤くなりますので、冬虫夏草のせいなのかやはり分かりません。
秋元様が教えて下さいました、防己黄耆湯というのは、どうお読みするのでしょうか?黄耆建中蕩というものにも黄耆が付きますので、これが合っているという事でしょうか?
水っぽい鼻水の時にはよく小青竜蕩と言われますが、それとも別の作用なのでしょうか?
お忙しい中恐縮ですが、どうぞ宜しくお願いいたします。
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| Re: 有難うございます
- 2008/03/11(Tue) 23:26 No.212 | |
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らん様 再度ご投稿ありがとうございます。今回は山口が答え
させていただきます。まずご質問の防己黄耆湯はボウイオウギ
トウと読みます。黄耆が入っているのは、今服用されている
衛益顆粒もそうです。防己黄耆湯、黄耆建中湯、衛益顆粒は
それぞれ症状によって使い分ける事もありますので、おかかり
の薬局でご相談下さい。小青竜湯はおっしゃる通り水っぽい
鼻水が出る時によく使う薬です。今回のお嬢様の症状は以前お
書きになった症状とは、少し違う様ですので小青竜湯もよろし
いと思います。お大事にしてください。
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| 補足です 投稿者:
投稿日:2008/02/17(Sun) 16:51 No.207 | |
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書き忘れましたが、風邪をひいたり、花粉の時期以外は、鼻の奥が狭い乾いた音がするだけで、割と夜も眠れて日中も鼻呼吸でした。
また、本人はとても活発な子で、本来は好き嫌いもなく食欲もある方で、体も大きい方です。
とにかく風邪や花粉症の時の不眠状態が可哀想なので、宜しくお願い致します。 |
| Re: 補足です
- 2008/02/20(Wed) 19:16 No.208 | |
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ホームページの掲示板のご利用有り難うございます。お返事が遅くなり申し訳ありませんでした。 ご投稿内容を拝見しましたところ、なかなか身内の事は冷静に判断できないことが多いのですが、とてもよくお子様を観察されていることに驚きました。 さてお嬢様ですが、常に風邪をひきやすく、アデノイド肥大があり、汗をかきやすい、そして春季のアレルギー性鼻炎、夜間の無呼吸という症状があることから、鼻、咽頭など呼吸器系の疾患と考えられ、その病気の原因を中医学では肺にあると考えます。 特に小児の体質を考えるとき、消化器系についても考慮する必要があります。消化器系の働きの低下を中医学では脾虚といい、呼吸器系と親子のような密接な関係があります。 食事についてはいかがでしょうか。うちの子供は食欲があるというお母様によく聞いてみますと、ムラな食べ方や甘いものを多く摂りすぎその分食事の量が少ないといったケースもあります。この場合も少し消化器系が弱っている判断します。 呼吸器系が弱っている場合、それと密接に関わる消化器系の働きをよくする漢方薬を合わせて服用することで、効果が増すことがしばしば経験されます。 顔色はどうでしょうか?呼吸器が弱いお子さんですと色白の方が多く、消化器系が弱い子供さんですと少しくすんだ黄色の顔色をしています。 その他大小便に関しても、漢方薬を選択する上で重要な手がかりになります。便秘あるいは下利気味やトイレがまめなどの情報です。 前置きが長くなってしまいましたが、お嬢様の場合は、体も大きく活発とはいえ、肺気の不足すなわち肺気虚が根本にあります。小児科領域での肺気虚に対してよく使用される漢方薬に黄耆建中湯があります。好き嫌いもなく食欲もあるということなので、それほど消化器系(脾胃)を補う必要はないようです。小建中湯は脾胃に、それに黄耆を加えた黄耆建中湯は肺に効く漢方薬になります。肺気の不足を補うのに小建中湯では弱いかもしれません。それと荊芥連翹湯は確かに咽頭と鼻の漢方薬ですが、清熱(熱をさます)という実証(取り去ることで治す)に対してよく使用されます。 お薬をきちっと服用していても、風邪や花粉症の症状(鼻水・鼻閉)が現れることもあります。風邪(ふうじゃ)が入り込み、呼吸器系の水分代謝に影響して(中医学での水分代謝は、消化器系→呼吸器系→腎系という流れがあります)本来膀胱に行くべき水分が溢れるばかりの鼻水や、鼻粘膜の浮腫で鼻づまりが現れます。この時は、風(ふう)という外邪や内側の湿邪を取り除くお薬が必要になります。例えば防己黄耆湯などがあります。そのあたりもご相談されたら宜しいかと思います
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| アデノイド肥大につきまし... 投稿者:
投稿日:2008/02/17(Sun) 16:48 No.206 | |
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お世話になります。 三歳の娘なのですが、去年からアデノイド肥大と耳鼻科で言われております。 また、この時期から五月位は去年もアレルギー性鼻炎もあり、夜は無呼吸が出ることもあります。
風邪をひくと三日四日ろくに眠れなくなります。 耳鼻科では全麻による切除が根本的な解決になるため、 抗アレルギー薬や抗生剤などを処方されております。
汗をかきやすく、その割に足が冷えていて、舌も白いです。
去年の秋頃から漢方薬局で衛益顆粒とショウケンチュウトウ、最近は冬虫夏草を勧められて飲んでおります。
去年の春頃にはケイガイレンギョウトウを勧められて半年以上飲んでおりましたが、アデノイドは小さくはならなかったようなので、相談させていただきました。
まだ小さいので手術はさせたくないものの、風邪をひきやすく眠れないというのも辛くて困っております。
漢方薬だけではなく、お茶などでも結構ですので、ご助言を頂ければ幸いです。
宜しくお願い致します。 |
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| 耳の中がかゆい 投稿者:
投稿日:2008/02/06(Wed) 10:27 No.202 | |
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はじめまして。39歳の男性です。 今まで週2回の水泳を楽しみに行っていたのですが、去年の10月ころから右耳の中がかゆくなり、綿棒などでつついていました。 しかし、だんだんと黄色い汁のようなものが付着し始め、においも臭くなってきたので耳鼻科で受診すると、外耳道がただれているということで、「ベタメタゾン吉草酸エステル・ゲンタマイシン硫酸塩軟膏ルリクールVG軟膏0.12%」という長い名前の軟膏をもらいました。 これを綿棒で塗ると直るのですが、水泳に行くとまた再発します。 結局、水泳をやめざるをえなくなり、やめた後もしばらくは直っていたのですが、結局は再発してしまいます。 好きだった水泳もやめたのでがっくりきているのですが、直っても2日ぐらいは継続して塗ったのですが、それからやめると2週間ほどで再発します。もっと塗り続けないといけないのでしょうか? 耳鼻科ではなく、皮膚科で再度受診した方がいいのでしょうか? |
| Re: 耳の中がかゆい
- 2008/02/07(Thu) 08:56 No.203 | |
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佐伯様 掲示板をご利用いただきありがとうございます。 受診されるのは,やはり耳鼻科でよろしいかと思いますが,同様の治療が続いてしまう可能性は大きいと思います。 滲出性の症状が繰り返されるということを漢方的に考えますと,体内に熱と湿という邪気が蓄積していることがうかがえます。または,抵抗力が非常に低下していて,容易に感染してしまう可能性も考えられます。
炎症に伴う黄色い汁というのは,漢方的に湿と熱が結びついたものです。このようなときに,化膿を防ぎ,炎症をしづめるには,金銀花(きんぎんか),連翹(れんぎょう),防風(ぼうふう),板藍根(ばんらんこん)などの薬草が使用されます。
また,炎症を起こしにくくするために,小柴胡湯(しょうさいことう)や柴胡桂枝湯(さいこけいしとう)なども良く使用されます。
もし,免疫力の低下があれば,補中益気湯(ほちゅうえっきとう)や衛益顆粒(えいえきかりゅう)などが良く使用されます。
実際の漢方薬の選択には,詳しいご相談が必要です。
耳鼻科の病院で漢方に詳しい先生を受診されてもよろしいでしょうし,漢方の専門の薬局・薬店をご利用される方法もあると思います。
どうぞお大事にして下さい。
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| Re: 耳の中がかゆい
- 2008/02/07(Thu) 09:04 No.204 | |
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付け足しです。
炎症を起こしやすい体質にしてしまったり,症状を悪化させる原因となることに,注意して生活する必要もあると思います。
具体的には,食事のバランスや飲酒,たばこ,睡眠不足,ストレスなどが挙げられます。
お食事では,白砂糖や脂肪類,刺激の強いものを控えたほうがよろしいでしょう。
旬のものでバランスの良い食事を心がけ,規則正しい生活に近づけていくことが体調管理には必要と言われます。
以上,ご参考になれば幸いです。 |
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| 体のにきびについて 投稿者:
投稿日:2008/01/05(Sat) 01:36 No.197 | |
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1年以上前から背中→首・胸にニキビができはじめ、加味しょう遥散と桂枝ぶくりょう丸を3カ月ほど飲用しています。最初に比べるとニキビの量も痕と減ってきましたが、また2週間ほど前から元の状態に戻ってきて、とっても心配しています。食欲旺盛ですが、肉類や油っぽいものは避け、野菜中心の食生活です。針・灸にも月1回程度通っていますが、具体的に効果はでていません。皮膚科の抗生物質・漢方と色々試しましたが、 以前の何もない状態へ戻るまでに至っておらず、すごく心配しています。なにか、アドバイスいただけたらと思いご相談しました。 |
| Re: 体のにきびについて
- 2008/01/08(Tue) 12:34 No.198 | |
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えいこ様 当会のホームページをご覧いただきありがとうございます。 ご返事するのが遅くなり,申し訳ございません。 さて,1年以上続くニキビでお悩みとのことですが,漢方薬もよく利用される分野と言えると思います。 漢方薬の選択は,ニキビの状態(赤みの程度,化膿の程度,発生する場所や数,飲食物や月経などと発生との関わり)などと,体質(月経の調子,胃腸の調子,のぼせやすいか冷えやすいか,ストレスの程度・・・・・)といったことを総合的に判断して行われ,様々な選択肢が考えられます。おそらく針灸でも同様だと思います。治療はこれらの判断と治療経過に合わせて,適宜調整されて行くと思います。体質的なことや精神的なことが関わるので,すぐに改善するのは難しいのかもしれません。 生活上では,野菜中心の食生活を心がけていらっしゃるとのことで,大変良いことだと思います。また,糖分の摂りすぎにも注意しましょう。そのほか,睡眠不足やストレスのため込みも大変影響します。 少々時間がかかるかもしれませんが,それぞれの治療者と相談をしながら,ご自分に合った治療法,生活の改善を見つけていくことが肝腎だと思います。 |
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- KENT -
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