更年期

更年期をうまく越えるための漢方

2012-11-02

 大熊先生がわかりやすく解説したもので、必ず役に立つこと請合い。

産後には「気血」を補う漢方薬を

 妊娠中にはエストロゲンとプロゲステロンの2つ女性ホルモンが、初期には卵巣から、次に胎盤から多量に分泌され、2つが相補的・協調的に働いて、エネルギー産生と組織再生の両面の新陳代謝を活性化し、胎児の育成を支える母体の態勢を整えながら、分娩・授乳の準備も進めます。また、気分を高揚させ、精神的な適応力を高める作用もあるようです。分娩が間近になると、これらのホルモンの分泌は、先にプロゲステロン、次にエストロゲンの順で急激に減少し、分娩にともなう胎盤排出の時点から、卵巣周期が再開するまでの間は分泌がとぎれます。 (さらに…)

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