中国漢方は、こんな症状の改善が得意!

《漢方薬で夏バテ・夏カゼ対策》

汗かきパンダ ムシ暑い日本の夏。食欲が落ちたり,寝苦しかったりで,気力や体力が低下しがちです。

 例年,夏の盛りには熱中症の報道も相次ぎます。無理に暑さを我慢していると,異常な猛暑の日には室内にいても熱中症の危険があります。とくに体温調節機能の低下しているお年寄りでは注意が必要です。

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2016-8-5

笹の葉のライン

       

《あなたのお悩みは何ですか?》

陰陽五行大極図

■ 血の流れいきいき…中高年以降または高血圧傾向のある方
■ 身体に張りと潤いを…潤い不足、エネルギー不足に
■ 滋養強壮に…疲労回復、胃腸虚弱、体質虚弱
■ 女性の諸症状に…更年期、貧血、冷え症、生理不順、生理痛
■ 目の疲れ、耳鳴りに…かすみ目、つかれ目、めまい
■ 足、腰の痛みに…腰痛、関節痛、神経痛、筋肉痛
■ 消化機能の働きが不調の時に…胃炎、胃アトニー、逆流性食道炎、神経性の胃腸障害
■ 胃腸の弱い方の夏バテに…夏の感冒、暑さによる食欲不振、下痢、全身倦怠
■ 排尿の不調に…排尿痛、残尿感、こしけ
■ 眠れない方に…不眠、神経症
■ かぜ、せき、鼻に…のどの痛み、慢性気管支炎、せき止め
■ 蓄のう症に…蓄のう症、鼻づまり、鼻炎
■ 痔に…痔の痛み
■ みずむしに…みずむし、いんきんたむし、ぜにむし
■ 花粉症に…花粉症

       

各会員店の「今月の活動内容」

    

《さくら堂漢方薬局様》

【内容】
■・SA栃木中央発行らいとプラザ7月号にコラム「半夏生(はんげしょうず)の頃」が掲載されます。
■「中医学に学ぶ夏の知恵」を差し上げています。

2016-7-4

笹の葉のライン

    

《大熊薬局様》

【内容】
■5年間病院で漢方薬を処方され、改善に苦しんできた相談者に、パーソナルな体質要素表を作成して中成薬の服用と食事・生活の立て直しを提案しました。

2016-7-4

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《天明堂薬局様》

【内容】
■YouTube「中医漢方RADIO~中医学の知識で夏の不眠をクールに解消!~ 」を制作しました。

2016-7-9

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《恵花堂薬局様》

【内容】
■「中医薬膳初級講座」「中医学初級講座」受講生の募集が始まりました!!詳しくは恵花堂薬局HP
■下野新聞の生活情報誌「アスポ」に”薬膳茶”の記事が掲載されました。

2016-3-7

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《小野薬局様》

【内容】
■下野新聞の生活情報紙アスポに記事が掲載されました。

2015-7-7

笹の葉のライン

栃木中医薬研究会とは?

 長い歴史の中での臨床経験と工夫よって、培われてきた中国漢方(中医学)の考え方を、本場、中国の漢方医について勉強しています。

 また、皆様の良き相談相手となるように、中国漢方(中医学)の知識の普及に努めています。

栃木中医薬研究会

パンダマークのお店!

 パンダマークのお薬を販売しているお店は、漢方薬や健康食品の正しい服用法を広め、お客様に適切な助言をするために中国漢方(中医学)の学習・普及活動に積極的に取り組んでいます。

栃木中医薬研究会会員店は、11店舗あります。2016年3月7日現在

パンダマークの栃木中医薬研究会のお店

連載 大熊先生の[漢方はこうして副作用を防いできた]

ーーー処方の「薬性」を調整するための生薬配合法ーーー

                     

大熊薬局 大熊俊一先生 <大熊俊一 オオクマ トシカズ>
1980年 東京薬科大学卒業、薬剤師試験合格
1981年 同大学第2薬化学教室助手
1982年 同退職後、研究生
1987年 同大学に学位論文を提出し、審査・試験に合格し薬学博士を取得
1991年 有限会社大熊薬局代表となる

掲載紙名:両毛新聞(3ヵ月に1回)(No.47まで月1回)

《No.87 漢方から学ぶ消化器系疾患の治し方》

 近年,病院の処方として漢方薬を採用する医師が多くなり,処方の種類も増えてきました.しかし,日本の多くの医療現場では,漢方の理論を無視し,現代医学的な治療薬としての効能を期待して漢方を流用しているのが実情です.これに対して,欧米の現代医学の進歩の最先端では,病気のミクロな原因を解明する「還元主義」の医学の限界を深刻に受け止め,逆に,広い視野でマクロに病態を捉える「全体論」の医学の模範として,漢方を本格的に学んで取入れようとする動きがあります.

                    

 胃腸などの消化器系疾患に対しても,漢方は,現代医学より大まかに病態の要素を捉えます.特に慢性的な胃腸障害には,消化・吸収・代謝の過程全般の機能の弱まりのもとになる「気虚」の要素を見抜き,力を養う「人参」・「黄耆」を主薬として処方を構成します.これは現代医学にはない,広い視野からの発想です.その上で個別的に,消化管運動の連携不良を起こす「気滞」には「木香」・「縮砂」,消化不良による「食積」には「山楂子」・「麦芽」,消化管からの吸収・代謝障害になる「痰湿」には「半夏」・「茯苓」,粘膜上皮の粘液減少・萎縮・代謝亢進を起こす「陰虚」には「沙参」・「山薬」を配合し,広範な疾患に有効に対応できます.

 現代医学と漢方のどちらが正しいか?――そんな対立関係は過去のこと.漢方の広い視野が現代医学を新たな進歩へと導く時代です.

          

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2016-6-1
                       
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